新人育成とは

人間とは今までの価値観と違う、言わせれば未知との遭遇に出くわすとつい戸惑うものだ。

 

我々の会社でいえば、初めての新入社員に初めての女性営業がそれに値する。

 

新入社員が入社して早くも7ヶ月が経ったわけであるが、未だに腫れ物に触るような教え方をしている上長もいるので呆れてものも言えない有様である。

 

帝国海軍連合艦隊司令長官を務めた山本五十六という人物がいる。

 

私個人は指揮官としての山本を、常に批判の対象としているが、教育者・人間山本五十六が残した言葉には非常に大切なものが多いと感じる。

 

ひとつめは代表的な言葉「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

 

一見すると、手取り足取りやってあげているようだが、じつは違うんじゃないかと思っている。

 

まず上司が一緒に付いて、やっている姿を見せる。

次に早速目の前で実践させてみる。

少しでもいいところがあれば、褒める。

褒めつつ改善点は指導を入れる。

些細な質問、学の無い何が言いたいのかもよく分からない言葉にも真摯に対応。

お前を信頼しているからやらせるぞという意思表示。

 

女性社員の扱いに困っている管理者層や指導者層は、結局やってみせまでは実践しても、やらせないし話もロクに聞いてないし的確な指導も出来ていない。

 

部下からすると「出来ないからやらせてくれない、出来ないからやらせてくれないし、仕事も分からないからやらない、やらないから怒られる」と負のループにハマる。

 

また、世間の評価は低いようだが、軍人としても人間としても私が強く信奉している帝国陸軍大将で、第三軍司令官として難攻不落の旅順要塞陥落や奉天会戦で功績のある乃木希典も今のご時世に生きる言葉を残している。

 

「人の教ゆるに行を以ってし、言を以ってせず、事を以ってせず」

人にものを教える時は口先だけでは駄目だ。行動を以ってしておこない、言葉ではなく目の前の事として伝えよ。

という意味であろう。

 

両者似たような言葉を残しているあたり、叩き上げで司令官まで登りつめる人間は同じことを考えるのだなと思った所存だ。

 

今も昔もいるであろう。

 

高尚な言葉はペラペラとよく舌が回る。

何処かの本から拾い読みしたように威勢のよい台詞だけはよく出てくる。

しかし、その人の結果が不透明。

本当にその手法で成功例があるのかは分からない。

こんな人間が。

 

私の所属する会社には、特に本社サイドや非営業部門に失礼ながら多すぎる。

 

逆に現場の管理者は言語化するのが苦手な人間が多いらしく、上手く下の人間に意思の伝達が出来ていない印象だ。

 

知恵を出せ、知恵が無いなら汗をかけという言葉もあるが、

本社サイドには汗をかく努力、

現場サイドには知恵を出す努力が必要なのだろう。

 

知恵を出すには知見を得るために読書や新聞を読む、ニュース(ワイドショーではなく純粋なニュース番組)を観るなどする必要があるだろう。

 

テレビ東京ワールドビジネスサテライトを録画して観ているのは私くらいだろうが、是非やってほしい。

 

誰もやらないのであろうが。

そこがいかんせん嘆かわしいところなのである。

 

さて、私の所属する会社の人間達は変わることが出来るのであろうか。。。

意識高い系が若手を滅ぼす

私の所属する会社には、奇妙奇天烈な会議が存在する。

 

会議と呼ぶには烏滸がましいのだが、ネーミングとしては「新卒者・教育者定例ミーティング」というらしい。

 

名前だけ聞くと一丁前で勇ましいのだが、内実はその昔NHKあたりで放映されていた「10代真剣しゃべり場」(NHKに失礼か)以下のおしゃべり会だ。

 

私もいちおう教育者らしい。

同営業所の主任も教育者だが、我々はそんな馬鹿げた会議もどきに出るなら営業活動をしたいとマトモに参加してはいない。

 

毎週出ている同い年の社員がいるが、これがまた意識高い系で毎回高尚な説法をしているらしい。

 

今回の「20代真剣しゃべり場」では、「テレアポ大会」なる催し物が決まったそうな。

 

営業所長を全て出して、既存社員と新入社員でテレアポ大会をするそうだ。

 

いつまで新入社員と呼んで甘やかしているのかとツッコミどころはあるが、そもそもそんなテレアポ大会なるものをやったところで結果になるのか。

 

彼の話を聞いていると、むず痒くなるようなお利口さんトークが目立つ。

 

随所に横文字を散りばめて、性悪説で見るなら「俺こんな事考えて仕事してるんだぜ、こんな事を知ってるんだぜ、すごいだろ」と見れてしまう。

 

それならば、是非そのゴールから逆算して行動予定を立てて云々の手法で客を魅了し、契約書を獲ってきてくれと言いたくなる。

 

営業とは、私の所属する会社の営業とは、そんな簡単に毎日の行動予定なんか立てられない。

 

これは凄いぞこれは売れるぞと息巻いて大量発注したとある商品は欠陥だらけでお客さんからクレーム対応のオンパレード。

 

今だに残る大量の集金。

 

工事部門はお客さんとコミュニケーションが取れないため、何かにつけて連絡がはいり、時には電車を乗り継いで現場に向かい、工事と客の間を取り持つetc…

 

お客さんから「今から来てよ」と言われ、「ごめんなさいゴールから逆算して考えた結果、今日は一日テレコールしたいので」と言えばよいのか。

 

「それは工事の仕事です」と言って営業が客の要望を無視すればいいのか。

 

私は集金もクレーム対応も顧客対応も嫌いじゃない。

営業の宿命だと解釈しているし、そこで何とか宥めて落ち着かせてひと段落すると、怒りが収まって逆に関係性が良くなることもある(非常に稀なケースであることは認めるが)

 

特に私は営業配属が先月からなので、「今日からあなたの担当です。決して放置しません」と一生懸命話すと「あなたは出来そうね。お願いね」と言ってくれたスナックのママもいた。

 

その場その場で常に目まぐるしく変化する営業現場を全く知らない癖に、自己啓発本やらぼったくりセミナーで語られるような意識の高い説法で行動を縛られては何も出来ないではないか。

 

現場で変わる現場と言ったが、まさしく最近のしゃべり場には営業配属の若手は殆ど参加出来ていない。

 

本来のミーティングがしたければ、各々の部署で各々の判断でやれる日取りを決めておこなう方がいいに決まっている。

 

営業もいて、マーケティング部もいて、運用部門もいるのに全員同じ日に同じ時間で同じ話をしたところで何かが改善されるわけがないだろう。

 

時間は取られ生産性は下がり、金曜の夜で集中力もなく、土日を挟んで月曜日になれば全員忘れている。

そもそも忘れていいようなことをくっちゃべっているだけだから仕方がないのだが。

 

お客様第一、できることの全てを云々と美しい言葉を並べているのなら、そのお客様とやらのために無駄なものを捨て去り対応するのが本来だろう。

 

汚い言葉を使うならば、上の人間の自慰行為を若手並べてしているようなものだ。

 

自慰行為は家でやりなさい。

 

悪い冗談はさておき。

 

結局、テレアポ大会なるものは決まってしまったらしい。

私は勿論そんなものに参加する気はない。

 

上司も本来は根っからの営業マンだから、実質黙認してくれると信じている。

 

営業として結果が出したい、憧れの先輩にようになりたい、最後までお客さんに寄り添って対応していい関係性を作りたい。

 

こんな想いで営業現場に来たのだ。

 

そんなくだらないことで、私の目標を奪われてなるものか。

 

月曜日はテレコールをして、足を運んで、お客さんと言い合いになりながらも何とか持ち堪えて憎きライバル会社から切替契約をゲットしたお客さんから契約書を回収する。

 

そこで必ず契約書を回収し、証明したい。

 

貴方達の言う説法よりも、私の営業の師匠でもある主任から学んだ「現場を回ってお客さんと交渉して泥臭く契約を獲る」手法こそが本当の営業なのだと。

空き時間の使い方に思う

毎朝毎晩電車通勤をしていると、今の世の中老若男女問わずに一心不乱にスマホを見ている。

 

勿論他人からスマホを覗き込まれるのも覗き込むのも好きではないが、ふとした拍子に見えてしまうと大抵の人がゲームや漫画にうつつを抜かしている。

 

10〜20代の若年層ならまだしも、いい歳をしたおじ様おば様方までこの体たらくである。

 

そして、私の会社にいる20代メンバーも大半はそうなのであろう。

 

私の考え方が古いのであろうか。

朝新聞も読まず、ニュースも見ず、よく会社に来て客先にいく度胸があるなと感じてしまうのだ。

 

例えば飲食店を複数経営している本社にアポイントが取れたとしよう。

そこでこんな話題をぶつければ、必ず糸口が見えるはず。

 

今朝の日経で、飲食店の完全禁煙化が150平方メートル以下までは分煙ブース必要無しに基準緩和されましたね。

前の厚労相の塩崎大臣は非喫煙者でしたが、今の加藤大臣は喫煙者で、JT議員連盟入ってるからですかね。

御社は都内で居酒屋さん数店舗経営してますし、禁煙化で客足も滞っちゃいますよね。

せめて●●(私の会社のメイン商材)くらいは低価格で使ってほしいんですよ。

お店の店長さん達も売上維持しながら店舗のコスト削減もして、四苦八苦でしょうから…

 

こんなに饒舌に、かつ上手く話せることなんかまず無い。

だが、引き出しがあれば、どこかのタイミングで必ず役に立つ。

 

最近ではスマホ文化の普及で、無料で読める朝刊があるくらいだ(産経全記事と日経一部など)

 

業界ニュースを抑えたいのであれば、

飲食も理美容もアパレルも独自のチャンネルを使って幅広く、かつ大手新聞社よりも場合によっては早く最新ニュースを取り上げてくれる。

 

私は紙の新聞が好きなのと、スマホを長時間見ていると姿勢が悪くなったり目が疲れたり充電が切れるので極力見ないために新聞を読んでいる。

 

朝寝坊したり、時間がない時は「ヤフーニュース」をパラ見したあと、「ニュースピックス」「東洋経済オンライン」のアプリから、気になったニュースをピックアップして掘り下げて確認する。

 

それだけで気付けば会社の最寄り駅だ。

 

もし、どうしても新聞読んだらニュースを見るのが苦痛な場合、苦痛な人にオススメなこと。

 

会社の扱っている商品の資料や案件資料を読むことだ。

 

私は会社の新入社員を見たり、以前いた部署の方針を見て常々思っている事がある。

 

何故業務時間で資料の読み込みやお勉強会をしているんだろうと。

 

確かにお客さんから質問をされて、答えられないのは最悪だ。

 

私の前職は居酒屋のキッチンだったが、お客さんから「これ何が入ってるの?」と聞かれ、「分かりませんねぇ」ではお話にならない。

 

だがしかし、仮に電車の中ではゲーム三昧で残業もしたくないのであれば、その貴重な空き時間を有効活用して勉強すればいいではないのか。

 

そうすれば、暇な移動時間はあっという間に終わるし、仕事の効率化も図れるし、知識も増えていい事だらけだ。

 

貴重な仕事の時間を非効率で生産性の無いことに充て、成果も出さずに呑気にゲームや漫画に時間を費やし、偉そうな横文字並べて口先だけ達者で、一人前に早々帰宅。

 

義務は果たさず権利だけの主張。

 

まさに安全保障や国防は他国に負んぶに抱っこで、自由平等平和だけを主張する戦後教育が産んだ日本の平和ボケ精神の賜物としか思えてならない。

 

そんな人間が増えたから中国に脅され、北朝鮮に舐められ、韓国に謝罪と賠償を要求されるのではないか。

 

話が飛躍してしまい、自分でも収拾がつかなくなってしまったが、

一丁前に大きなことを始める前に、

足もとの無駄なことを断捨離しながら少しずつ改善する努力、

そして自分の将来のために学びを得る努力をするべきだ。

 

月末の忙しい中、帰宅も遅く、寝付けなかったので2日連続のブログを書いてみました。

 

御精読宜しくお願い致します。

雑記

とりあえず、今月から営業の部署に配属となったわけです。

 

私が在籍する会社は特段人の人生を左右するサービスも、高額商品を売ることもないわけですから、営業手法としては「即決・即受注」がキモになるわけです。

 

ところがです。

どういう風の吹き回しか、上が決めて下におろしてくるモノが如何にもこうにもまるで社会に貢献出来て、かつ高額商品を案内してこいと言わんばかりの内容なのであります。

 

アプローチ方法はこうである云々…

スクリプトはこうでああでこうである云々…

 

ハッキリ申し上げて、営業という仕事をしたことがないか、うちの会社以外のコンサルタントの言うがままの二択なのかと憶測を呼んでしまいます。

 

例えば生命保険、マンション購入、資産運用、商取引、医療介護、就職斡旋…

 

こうした、高額商品もしくは今後の人生を左右するようなモノやサービスを提供する営業マンはその場での契約を貰いにいく営業では失礼に値する。

 

1度目の提案でニーズを喚起し、2度目の提案で購買意欲を促進させ、場合によっては3度目まで掛かってでも足を運ぶ必要がある。

 

ですが、たかだか数千円の、それがあってもなくても決して困らないモノを売っているわけですから、

そんな事細かいことは返って相手の購買意欲を減退させて失注に繋がるのでございます。

 

私も営業に配属になってからは、どんなに多くても2回の訪問で決めさせることを意識しております。

 

3度目になったらもう見切りです。

 

たかだか数千円のものを買うのに、営業マンが交通費を無駄にしてまで3度目も通う必要があるのか。

そもそも相手もそんなことは百も承知ですから、だいたい3度目の訪問は断られるのがオチです。

 

私自身、そして後輩達にいい薬になる体験が昨日ございました。

 

相手はどちらも美容室。

オーナーはどちらも韓国人です。

典型的な「安けりゃやる」という合理的な韓国人でした。

 

そんな韓国人が1度目の提案で渋ったので、内心「ああこれは獲れない」と感じました。

 

が、しかし私の悪い癖ですが、韓国人や中国人はゴリ押しすれば何とかなると会社規定の金額を下回る見積もりを引っさげ2度目の提案に向かったわけです。

 

当然先方は断る気で一杯ですから、初訪問の時とは打って変わっての塩対応です。

 

しかし此方としてもそれくらいは想定内なので、相手の気迫に負けじと契約書をチラつかせて何とか書かせようと戦うわけであります。

 

時間とすればそれぞれ10〜20分の戦いでしたが、勿論結果は読者の皆様のお察しの通りです。

 

これが高額商品であれば課題はたくさんあると思います。

が、数千円のサービスに2回も訪問し、かつ20分もの間押し問答を繰り広げたこの無駄な時間こそが唯一かつ最大の失敗例なのです。

 

この手の商品を売る場合、相手は基本的にその場でイエスかノーか腹づもりは決めております。

 

そこで改めて…と切り出すのは大きく分けてこの2つだけです。

①そもそも必要がない→失注確定

②自分1人では決められない人間

 

②であれば、決められる人間がいる時間、いる場所全て聞き出した上で、その時間と場所に行けばいい。

 

①であるかどうかを見分けるには、恐らくテクニックや選球眼的なものが必要かもしれませんが、

私のような新人営業マンであれば、完全にノーと言わせるまでその場で粘ればいいのです。

 

特に新入社員の女の子達を見ていると、どうも入社後研修のクセが抜けないのか、

1度目の提案で説明、2度目で現地調査、3度目で契約というマニュアルに固執しているように見受けられる。

 

現地調査など、せっかくその場にいるのだからそこで済ませれば宜しい。

 

となると、2度目の訪問は必要なくなります。

 

3度目が繰り上がって2度目、ないし1度目に加わるわけです。

 

考えておきますという言葉の裏には色々な思惑が書かれております。

金額・タイミング・他社との兼ね合い・店の売上状況etc...

 

それぞれ1つずつ潰して、その場でイエスかノーかを迫れば決まる時は決まり、決まらなくとも「ああ、あの案件どうなったっけ」と悩むことなく新規開拓に勤しめるわけです。

 

 そして会社としてそのような厳かなマニュアルや営業手法の確立がしたいのであれば、

会社の方向性から変えるような大胆な構造改革が必要となります。

 

しかしながら、上層部にそのような意思も勇気もないのであれば、 大層ご立派なお題目は秦の始皇帝が作った阿房宮、帝国海軍が作った戦艦大和の如き無用の長物ということになります。

 

思い返せば大東亜戦争でも、帝国海軍は航空機主体の攻撃及び制空権の確保こそが現代戦の常道と気付きつつ、

日露戦争の成功体験から大艦巨砲主義から脱せずに抜本的な改革が出来ませんでした。

 

その結果が真珠湾攻撃での敵空母討ち漏らし、ミッドウェー、マリアナ、レイテ沖での航空戦力主体の米海軍機動部隊への大敗北です。

 

どうやら我々の会社は、先人達が命を賭して示してくれた教訓を一切学ぼうとせず、同じ失敗に向かって邁進しているのであります。

 

 追記ですが、上の内容は先週末に纏めたものでございます。

今日は得意のゴリ押し営業で、お客さんを大噴火させましたが、何とか年内受注で落ち着かせました。

日本人には向かないようです。

 

本日は、確実に契約書を貰える案件で、しょうもない大ポカもしたのでまだまだ営業力は赤子同然のようであります。

 

取り急ぎご報告も兼ねての久しぶりの記事を書いてみました。

御精読お願い申し上げます。

仕事・学歴・人生その他混ぜこぜ…

とりあえずやりたいことを書き出す。

やりたいことに順番をつける。

上からひとつひとつ「これに関してはどうすれば解決して次に進めるか」を考える。

さらに細分化して枝分けする。

実行する。

 

やりたいことをやるべきことに置き換えてもできるんではないか。

 

実施している口ぶりで書いているが、
書いている本人が出来ていないので説得力は皆無なのだが…。

 

私の場合は、出来ていないのではなくやってないだけなのかも分からない。

 

物事はやるか、やらないかの二択でしかない。

 

やらない人は自分もそうだから分かるけど、
やらなくていい理由を無意識に探す。

 

だって時間がない。
だってそういう指示だから。
だって自分には無理だから。

 

会社やら上司先輩は神様ではない。
学校やら先生先輩は神様ではない。

 

指示する者と従う者。

指示されるのが嫌なら指示する側に回るしかない。

 

人は学歴じゃないよ。
人間性だよ。
個性が大事だよ。
周りと同じでいようね。

 

指示する側は、自分に都合の悪い芽は潰したいからこうやって従う者を無能にする。

綺麗事や美辞麗句を並べ立てて指示待ち人間を形成する。

 

学歴じゃないのはわかるが、学歴のある人は一部を除いてやっぱりそれなり以上の努力をしている。

 

東大の何が偉いんだ!
という人は、
東大どころか大学も出ていない。

 

私のように学業からドロップアウト組かそもそも大学行っていないか。

 

東大法学部を出て中央官庁や大企業、はたまた大手外資系企業に入り、文字通りエリート街道を進んでいく人々を叩きがちだ。

 

確かにいろいろと言いたいことはある。
でも彼等だって全員が裏口やらコネ入社なわけではない。

 

馬鹿が歌舞伎町の夜の街でギャーギャー騒ぎながら小汚い何処の馬の骨かも分からないオンナと情事に身を委ねていた頃、
彼等は猛烈に勉強した。

 

今に見ていろ。
お前は俺をガリ勉、オタク、真面目人間とバカにしていたな。
俺がお前らを従わせてやる。

 

そういう意味ではエリート官僚になってどこかの大学やシンクタンクや大企業の取締役に天下っていくあの人や、
マル暴すら操って不正を働き私服を肥やす検察官僚は全て悪なわけではない。

 

いかに瞬発的な努力ができて、
集中力があるか。

 

東大法学部に入るための数年間。
東大法学部を出るための4年間。
エリート官僚になるまでの10数年間。

ゴールを逆算して努力し続けたから今がある。

 

結局世の中は使う者と使われる者の二択でしかない。

 

会社や学校もそう。

現段階でいきなり変わるのは無理でも、
変わる努力は誰でも出来る。

 

勉強が嫌だなぁと思ったら、
国語数学物理云々ではなく、勉強そのものの行為に価値を見出せるか。

 

勉強をする→集中力が鍛えられる→脳が活性化する→物事を瞬時に判断し、最良の選択が出来て、合理的に物事を解決して、アイデアが膨らむ。

 

今の仕事が嫌ならば辞めればいいのだが、
そうはいかない方なら、
今の業務をいかに結果に結び付けるか→そのために逆算していつまでに何をしなければいけないのか→その何をするためには今現段階で何が必要なのか→分からないことはどの部門の誰に聞けばいいのか。

 

そしてとにかく人と会う。
営業なら顧客。
営業じゃないからそんなに人と会えないっていう人は、
異業種交流会でもいい。
学生時代の友人や恩師でもいい。
何なら、今まで交流のなかった知り合いでもいいのだ。

 

そしてとにかく聞きまくる。

恥を捨て、プライドを捨て、否定を捨ててスポンジのように聞く。いや聴く。

 

頭の中は常に「私の業務、私の仕事、私の授業、私の学校ならこのパターンはこうかな」と自分に当てはめて聴く。

 

やるべきことが完璧になれば出来ることの幅が増える。
出来ることの幅が広がればやりたいことがポンポン出てくる。

やりたいことが出来ることになるまでまたゼロからやり直す。

 

人生と一緒。
やり直せる。

 

柄にもなく意識高くて明るい話題。
躁鬱の躁状態なのかもしれない。

 

でも何でもいい。

ただ、言いたかっただけだから。

おやすみなさい。

連休

久しぶりか、もしくはまたか、人それぞれ感じ方は違いますが連休中です。

 

私のここ数日の動きです。

なかなかめまぐるしかったですね。

 

金曜日は本社に呼び出しを受けました。

このブログも含めた本社批判がバレたのか、はたまたリークされたのか。

それ故のお叱りなのか、はたまた解雇を言い渡されるのか。

半ば冗談半ば戦々恐々としながらも、私は本社へと向かいました。

 

18時25分。本社到着。

お呼び出しして下さった執行役員兼本部長は打ち合わせのため、予定よりも15分遅い18時45分に到着されました。

 

そこではある重要な話が2〜3個決まりました。

内容はおいおい。

 

そんなこんなで本社を19時30分に出まして、

20時過ぎに事務所へ帰還。

 

女子会してきまーすという営業所の新入社員達を見送って雑務開始。

合間に主任とうちの新入社員が帰ってきたので仕事の手伝いをしつつ雑談。

 

私が先に仕事が片付いたので、彼らの仕事を手伝いつつ愚痴を聞きつつ23時半に事務所を退出。

 

本社お呼び出しの件も含めて彼らと飲み会(貧乏中小企業には優しい鳥貴族様です)

 

真面目な話から浮いた話まで語らううちに、気付けば店員さんの「そろそろ閉店ですが…」

 

しまった、もう朝か(ここの鳥貴族様は朝5時が閉店です)

 

お店の横でも少し語らい、何だかんだするうちに6時になっていました。

 

家に着いたのは7時過ぎ。

 

そこから少し寝て11時半。

思いのほかガッツリと寝ておりました。

 

金曜日は実家のスポーツ店も休みなので家でのんびりと。

久しぶりに読書でもして暇潰しに断捨離でも…と思ったら読書が捗り結果部屋は片付かず。

 

あゝ今回もまた無駄な連休になるのかと思い、いつもの喫茶店で時間を潰し、夜型生活をするうちに土曜日。

 

店の手伝い、某スポーツメーカーへの発注依頼、売り上げ確認、祖父が経営するボロアパートの住人さんのヤレ虫が出て大変だという案件対応etc

 

19時閉店。

あゝ疲れた、少し横にと気付いたら真夜中

 

さて小腹は空いたが空腹でもない。

近所のデニーズさんでドリンクバーでも頼みましょうか。

というところでブログでも書いて時間を潰そうと今に至るわけで御座います。

 

デニーズさんはセブン&アイ・ホールディングス傘下ですから、コーヒーメーカーはセブンさんと同じなわけで、

なかなか美味しいコーヒーを飲めますね。

 

美味しいというのは、食べログに載っているような意識の高い「かふえ」なる場所でもパッと見汚いが味のある喫茶店でもない、

「誰が飲んでも、ブラックにしても甘々にしても舌に合う」美味しいに値します。

 

わたしはコーヒーをブラックで飲むのが好きです。

豆にはこだわりはありません。

 

長々コーヒートークに華を咲かせる程の知識もありません。

 

ただただ温かいコーヒーを飲み、煙草を一口吸って煙を吐きつつ本を読むのが好きなのです。

 

最近の私の世代は本から遠ざかっているようですね。

寂しくなります。

 

電子書籍なるすまぁとふぉんやあいぱっどなるもので本を読むのが私はとても耐えられない。

 

本は紙。

紙だから味わえる新たな出会いと感動。

 

神保町や中野の本屋さんで、少し古本臭い本屋さんで作家さんも表紙も問わず一心不乱に探していると「あっ」と何かが身体を貫く感動。

 

急ぎ手に取り会計を済ませ、いそいそと喫茶店を探したらまず落ち着くためにコーヒーを注文。

 

来る前に水を一口啜って熱を冷まし、煙草に火を付け購入した彼女を丁寧に開いてやります。

 

あの感動を伝えてやりたい。

残念ながら、文章からお察しするように私にはボキャブラリーも文章能力もありません。

 

なのでイマイチ読書の良さは伝わらない現状です。

 

明日(というよりも本日)は朝から事務所に寄って軽く片付けを。

 

夕方には家に戻って今度は部屋の片付けを。

合間に時計と革靴を買うか物色するために新宿へ寄ります。

 

営業マンは時計と革靴と鞄が命ですから。

 

鞄はわりと周りから羨まれるTUMIの鞄を頂いて、ぞんざいな扱いをしているにも関わらず頑張ってくれております。

 

なかなか忙しいので明日は自動車教習所には寄らないかも分かりません。

 

そんな連休です。

 

今回は時事的な話題はありません。

無理矢理入れるとするならば、希望の党共同代表選に玉木雄一郎氏が立候補を表明しました。

 

希望の党といえば、平和法制(安全保障関連法)賛成や外国人参政権反対がかつての入党資格でした。

 

玉木雄一郎氏は外国人参政権こそ反対の匂いを醸し出しておりますが、平和法制に採決ではプラカードを掲げて暴れ回ったおひとりです。

 

政治は結果。結果は言動。

その原理原則からいくと玉木氏に代表の資格はあるのか。

 

そこは希望の党の議員さんや党員サポーターの方達が判断するのでしょう。

 

立憲民主党は相変わらずの森友学園加計学園で与党を追求する姿勢です。

 

通称もりそばかけそば問題、火付け役のマスコミですら飽き飽きという姿勢ですが、果たしてその攻め方で与党の牙城を崩せるのか。

 

半ば…いやもう完全に他人事として見守ってまいります。

 

長くなりました。

 

会社員の皆様は明日もお休みですから、ゆっくりして下さい。

サービス業の皆様、明日もお忙しいですが、ブラック中小企業に一員として影ながら応援しております。

マーケティングとは

マーケティング部、マーケティング営業部というものは一般的な企業にはよくあるものだ。

 

私の会社にもある。

 

というより私がそこにいる。

 

正確には事業企画部商品開発課マーケティングチームという有難そうな神々しい部署である。

 

しかし内実はこれほど酷い部署もないとつくづく感じる。

 

例えるならば、民主党政権と同じで、マーケティングも営業も経営企画も事業戦略も何も知らない連中がワーワーやってるだけだから、現場に響かないわやることなすこと頓珍漢だわのオンパレードだ。

 

民主党政権脱官僚依存を官僚叩きと勘違いして、逆に官僚達からソッポ向かれて潰れた。

 

事業企画部は本社の部署だからそうなると民主党政権となる。

 

執行役員兼本部長なる奴が鳩山首相あたりにしておこう。

 

現場の営業は官僚達である。

 

政治は政治家が進むべき方向を決めて官僚達が具体的な道を作り、最後は政治家が決断するからだ。

 

しかし、素人の癖に外から取り入れた横文字混じりの新しい価値観をいきなり現場に押し付けて「お前達は古い。この有難い説法を聞いてやり方を変えろ」と言われて「さようでござるか、そうします」と素直に聞くわけがない。

 

営業を選ぶ人間というのは良くも悪くもプライドが高く保守的な生き物だ。

まさに国家公務員と同じなのだ。

 

民主党政権のように、コンクリートから人へだの事業仕分けだのと威勢の良いことを啖呵切って見たものの、中身がスカスカで現場のことを全く理解していなければ官僚達から舐められる。

 

本社の連中って現場のこと分かってないよねっていう批判は至極真っ当なのである。

 

そのせいで現場に気を遣いまくっている私の身にもなってほしい。

 

そもそも営業志望で会社に入ったのに営業から最も舐められ馬鹿にされる部署に飛ばされたのではあるが。

 

タイトルとは大きくズレてしまった。

 

マーケティングなんてやるようなもの売ってないし、マーケティングとは何ぞやと語れる人もいないんだからさっさと潰して他の部署に統合した方がいい。

 

企業も選択と集中が大切であり、

国家経営も歳出削減が大切なのである。

 

国家経営であれば増え続ける社会保障費の抑制や議員定数削減、ハコモノ投資を辞めてITや教育イノベーションへの投資である。

 

企業こと私の会社に関しては不必要な部門は減らし、肝心要の営業部隊の拡充である。

 

ろくすっぽ営業も出来ない新入社員への社用携帯とiPadの支給も削減対象であろう。

その代わりにインセンティブを上げる、営業部隊の拡充、賞与の増額で社員に還元するなどがいいのではなかろうか。

 

民主党政権は三年で審判が下った。

 

うちの会社は同族経営の典型的な没落中小企業だから、野田政権以降も民主党政権が続いていたという最悪の想定になる。

 

本当の再建はどこかの投資家や企業に買収してもらうことなのだが、仮にも50年以上続いている会社でプライドも高いであろうしそれは許されないと思われる。

 

そうなるともう救いようがないので私から言えることはもう何もない。

 

あとはこんな会社に骨を埋める覚悟のある物好きなみなさんで頑張って下さい。