久しぶりに有意義な休日

完全週休二日制とは名ばかりで、

土日も休日出勤が多かったのですが久し振りに休日でした。

 

午前9時半起床

10時から実家のスポーツ店の仕事、売上管理、不慣れなエクセルでの仕事などはありましたが何とか昼過ぎまでに終わらせました。

 

家業手伝いは勿論無給なわけですが、ストレスが無く暇な店なのでお陰様で読書が捗るのでよいことです。

 

読んでいるものが朝日新聞と、たまには左翼の事も知ろうと図書館で借りてきたジャーナリスト堤未果さんの「ルポ・貧困大国アメリカ」なので何とも言えませんが。

 

話が逸れますが、堤未果さんは逮捕された三橋貴明さんとも共演があるジャーナリストで、左翼のなかでは知性を感じられる文章を書いておりました。

彼女の著作は、普段右寄りの文章しか読まない方には新鮮でよいと思いますよ。

おススメします。

 

午後から部屋の断捨離を。

日課になりました。

 

物がない生活に慣れると、心がリセットされます。

普段ストレスフルな社会に身を委ねていると、

ヒトモノカネ、情報に囲まれていつしか心も身体も疲弊していくのです。

 

是非とも断捨離をしてみて下さい。

全てがリセットされるような気持ちになれます。

 

今日は絶対職場には行くまいと決めているので、今日は仕事関係はしません。

お客様に電話を入れたくらいです。

 

仕事で思い出したので、ふと感じたことをひとつ。

 

昨晩、上司から飲みの誘いがあったのですが、

体調不良でやんわりとお断りさせて頂きました。

 

酒に溺れた上司からは「あら寂しいじゃないの」という返答だけでしたのでひと安心です。

 

昨今、ブラック企業という言葉が流行っておりますが、

正直、ブラック企業の線引きはどこなのでしょう。

 

わたしは営業という仕事をしています。

 

以前も書いたように、高額な商品や社会を変えるような商品、ないしは人生を左右するようなサービスは提供しておりません。

 

逆を言えば、まさしく昨日わたしが契約を頂いたお客様のように即決で契約書を回収することも出来るサービスです。

 

なので基本的にはテレコールもしますが飛び込み営業でいかに客先を回って宝探しではありませんが必要としている顧客に当たるかが勝敗を決めると言えます。

 

周りを見ていると、まともにテレコールもせず、飛び込み営業は怖いだの話せないだのとそれもせず、

19時の定時が過ぎたらさっさと帰る人もいます。

 

こういった人間に対して「成果もないのに帰るのか」と詰めることは果たしてブラック企業でしょうか。

 

わたしは基本的に自分が出来ていないことを叱る事が嫌いです。

更には昨年11月から営業に配属されたばかりで周りが先輩だらけなので叱る必要はありません。

 

ほかの営業所を見ると、叱るどころか指摘すらせず放置している上司が目に付きます。

 

きっと部下達を、今の職場で何とかやり過ごして定年を迎える人間なんだと決めつけているのでしょう。

 

わたしの先輩や隣の営業所の先輩はもともと金融関係の営業マンですが、

きっとあの業界ならこんな状態にはならないでしょう。

 

今だに口より先に手が出ると言われる業界ですから。

 

わたしが思うブラック企業

・仕事以外の場(休日の飲み会や早朝ゴルフなど)に強制参加させる

・暴力を振るうことが善とされる職場

・その他あからさまな労働基準法に違反している職場

 

でしょうか。

 

メジャーリーガーのイチロー選手やサッカー選手の本田圭佑選手も、地味で辛い練習を毎日毎日繰り返してあそこまで上り詰め、

今だにそのルーティーンを欠かさないからこそトップで輝けるのだと思います。

 

正直言って、わたしの職場は成長とか将来性とかそういうことを考えず、

くだらない人生をのらりくらりとやり過ごして適当に人生全う出来ればいいやという人にはオススメです。

 

まともな人間なら営業ノウハウ身につけたらさっさと転職すると思います。

 

転職がいい悪いとか、そういう話は別ですが。

 

仕事も人生も常に頭の中にwhy?が無い人間が多過ぎて、この人達はいつも何を考えて生きているのかなと思っています。

 

わたしが少々変わっているのもあります。

 

活字中毒なので、ひとりで食事をする時もお行儀よくないですが本を読むのです。

 

読む本は何でもいいのです。

 

この前は会社に提出する年末調整の書類に不備があったので、これを機に保険の勉強がしたいと適当に本を借りて読んでおりました。

 

更に他の日には先輩社員が前職で先物取引をやっていたので、投資の本を読んでおりました。

 

別に投資をしたいとか保険関係の仕事をしたいと思っているわけではありませんが、

常に何かを読みながら頭を動かしていることを習慣づけるといいかなと思ってやっております。

 

休日夕方まで惰眠を貪り、酒に溺れたりギャンブルをしたり夜の街で暴れ回るより有意義な生活だと自負はしています。

 

幸か不幸か友人が少ないのもあります。

 

人付き合いが苦手なので、本当に好きな人間か波長が合う人間以外とは深く関わらないようにしているので。

 

前職では1〜2人

今の職場では3〜4人

やはり変わっているのだと思います。

 

私と波長が合う人間も、恐らく変わっているはずです。

 

決して悪口などではなく、個性が無い人間など付き合っていても面白くありませんから。

 

個性とはいろいろな捉え方が出来ます。

 

読書量はそれを図る目安です。

 

読書量が多い人は、自分の思想が確立されます。

 

本を読まない人は思想だとか立ち位置がありません。

会話していても暖簾に腕押しでつまらない。

 

読書量が多い人とはその人のバックボーンや思想がわかるので、そこから言葉と言葉のキャッチボールが続くので楽しい。

 

今お付き合いしている女性は来春から某省庁に勤務する国家公務員の玉子です。

彼女もいろいろ本を読んでいるので20代のカップルとは思えない、側から見たらつまらない会話もします。

 

この前は居酒屋で米欧中央銀行の金融政策方向転換と日銀の金融政策について話しておりました。

 

一般的な20代のカップルからしたら気持ちが悪いと思います。

 

それで話が尽きないのだから変わり者同士なのでしょう。

 

明日まで休みです。

せっかくなので外出するか、職場で書類整理ですね。

 

皆さんもよい休日を。